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新着情報
主催第2回となる『FIFA21』の大会を岡山にて開催致しました。
任意団体から株式会社となって初めての大会を、岡山駅近くの商業施設イコットニコット2階のコワーキングスペース「Wonderwall（ワンダーウォール）」にて主催致しました。タイトルは前回と同様、『FIFA21』です。
会場となったICOTNICOT（イコットニコット）2階ワンダーウォール。DEPORTARのスポンサーとして、場所を提供していただいている。
当日は、同時開催のイベントして、一般社団法人Dr.GAMES様より阿部智史理事、岡山でフリースクールを運営されているもえぎ様より中藤寛人代表をお招きし、「医療 × 教育 × ゲーム」をテーマにしたトークセッションを行いました。
「医療 × 教育 × ゲーム」のトークセッション風景。右から順に、フリースクールもえぎ中藤寛人代表、Dr.GAMES阿部智史理事、DEPORTAR取締役竹谷彰人。
多数の保護者の皆様にご参加いただき、それぞれの観点からゲームへの意見を交換していく場は、あっという間に90分が経つほどでした。
「医療 × 教育 × ゲーム」のトークセッション内にて使用されたスライド抜粋。ゲーム依存症について、医療的観点からの話はもちろんのこと、教育として見た場合の知見も展開された。
純粋な勝負を生み出せる大会の継続開催は当然として、医療や教育といったいわゆる他業界との「かけ算」をする手応えを、肌で感じた次第です。
当日の様子は下記アーカイブよりご覧ください。
プレスリリースニュースは下記をご覧ください。
■サッカーゲーム『FIFA21』の賞金付きeスポーツ大会が11/20に岡山で開催決定。「医療×教育×ゲーム」をテーマにしたトークセッションも。